10月8日のアユ
今シーズンの釣り納めとおもいます。長良川へ。
支流の亀尾島川です。水量は低くちょうど釣りやすそうですが今日は本流へ。
こんなところで釣り開始。午前中でやっと5尾。
釣れたのはこんなところ。
まだまだきれいなアユが釣れますが数がいまひとつです。
午前中の釣果5尾。2尾のおとり鮎を含んでいるので7尾います。
午後から場所替えて転々としましたが反応なく、最後の勝更大橋の下手で小さいアユが掛かりmしや。17センチほどですが子持ちです。
これで終了しました。
歯科・松村クリニックのFacebookへ ≫更新日:2011年10月8日
こんばんは!
今日9日、長良川のH橋下流に2人で入川し、私は瀬の芯を攻めてハリ折れと身切れで釣果は0尾でした。淵尻では群れ鮎は確かにいました。
終盤の鮎に見放されている感じです。
もう1・2回行けれればと思っています。
D社の針でしょうか?G社やO社の針とくらべて何か硬いのだけれど粘りがないような感じがします。と思うのは私だけでしょうか。ちなみに使用している針の約8割はD社ですので決して悪口じゃないですので念のため。
掛け針はD社早掛け細軸タイプなので折れたのだと思います。その後はG社の7号で何れも今年使用していた残りのハリを使用していたので後期の大型鮎には向いていないと思いました。
また、2尾目に掛かった鮎はせびれの付け根のため、ツマミ糸を持った瞬間の引きで背びれが裂けた感じです。
大型鮎にはそれなりの掛け針を使用しないといけませんね・・・
掛かる数の少なくなったこの時期、針あわせというのは重要なのですね。あそこのポイントはこれくらい減水したほうが釣りやすいとおもうのですが今年はなかなかあそこまで減水した条件にめぐり合わなかったです。